トップページ > 薬剤師転職と年収の関係

薬剤師転職と年収の関係

薬剤師の転職先は、大きくわけると、病院、そして調剤薬局、ドラッグストア、製薬メーカーの4つに大別させることができます。中でも薬剤師の人気が高いのは、調剤薬局とドラッグストアの案件だと言われています。その中でもやはり首都圏などの都会のドラッグストアには薬剤師が飽和状態になっているほどに人気が高い一方で、地方都市では、活発な求人が行われているというのが現実のようですね。

薬剤師は一般的に、転職をするたびに、年収はアップするものだとされてきました。空白の2年事件があり、薬剤師不足になった影響もあり、ずっと転職市場でも売り手市場の状況だったわけです。しかしこれから先の世の中では、なかなか転職を繰り返すたびに、年収アップにはつながらないと言えるでしょう。そこには確かな薬剤師としてのキャリアがスキルが伴っていることはもちろん、知識は当たり前に有していなければ、これから先の業界で年収アップは期待できません。

ドラッグストアなどであれば、薬剤師としてのスキルはもちろんのこと、コンビニエンスストアの店員さん並の接客や在庫管理、商品管理などのスキルも大事な要素になってきます。年収アップどころではなく、転職を希望し、辞めたはいいけれど、どこにも採用してもらえないという時代が近くまで来ているのです。

一般的に薬剤師として新卒採用されると、その年収は400万円程度からスタートすることになります。仕事にも慣れ、20代も後半になれば、500万円台に年収がアップしていることがほとんどでしょう。しかしここからの昇給がなかなか望めない。だからこそ転職を考え、他の職場で自分を高く評価してくれるところを探すわけです。

実際に、男性であれば、30歳前後で、女性の場合であれば30代後半あたりで管理者を任されることが多くなりますから、ここで一気に年収が上昇し、650万円から750万円くらいの年収を獲得することができるでしょう。男性に比べて女性が時間がかかるのは、結婚などをし、離職をしてしまうケースが多いからなんですね。

大体30歳前後の時期にある程度のキャリアを積み、転職活動をして、管理者として引き抜かれるというケースが、年収アップが順調に行える転職パターンということが言えるのではないでしょうか。ただし自分が働くエリアの相場などをしっかりと把握していないと、年収アップを期待して転職してみたもののそこまででもなかったという不満を抱えることになるのですよ。

>> TOPページで薬剤師の求人に強い転職サイトランキングをチェック!